【2025年12月版】ドライバー求職者の最新動向|応募者アンケートで見る仕事選びのリアル
ドライバー・物流関連職種への応募者を対象に、仕事探しの際に重視しているポイントや、 情報収集の傾向についてアンケートを実施しました。
本記事では、2025年12月に取得したデータをもとに、現在のドライバー求職者が どのような視点で仕事を選び、どこで情報を得ているのかを整理します。
応募職種の傾向
12月の応募職種を見ると、配送系ドライバーが全体の過半数を占めており、 物流・配送領域への就業ニーズは引き続き高い水準にあります。
一方で、作業員やフォークリフトといった物流現場系職種も約3割を占めており、 「ドライバー職」に限定せず、輸送・倉庫・構内作業を含めた仕事を選択肢として検討している層が一定数存在していることが分かります。

図1:応募職種の内訳(2025年12月)
よく見る求人サイト(複数回答)
12月の結果では、Indeedが約5割と最も多く、 ドライバーの仕事探しにおいて主要な情報接点となっています。
一方で、タウンワーク(ネット)が約2割、ハローワークが1割弱、 求人BOX・LINEバイト・バイトルといったサービスもそれぞれ一定数利用されており、 複数の求人サービスが併用されています。
特定の求人サイトひとつで完結するのではなく、 複数の媒体を行き来しながら仕事を比較・検討する行動が一般的になっている様子がうかがえます。

仕事をする上での優先順位
仕事選びの優先順位を見ると、「仕事内容」「日払い・週払い」「給与」がほぼ同水準で並んでいます。
単に「給与が高いかどうか」だけではなく、 どのような仕事なのか、無理なく続けられるか、収入をいつ受け取れるかといった点を含め、 条件を総合的に見ながら仕事を選んでいることが、12月の特徴と言えるでしょう。

よく見るSNS(複数回答)
12月のSNS利用状況を見ると、YouTubeが約4割と最も高く、次いでLINEが約25%となっています。
さらに、Instagramが約12%、TikTok・X(旧Twitter)がそれぞれ1割弱、Facebookが5%前後と続き、 特定のSNSに偏らず、複数のSNSを使い分けて情報を得ている様子が見られます。 動画で仕事内容や雰囲気を理解し、必要に応じてLINEなどで連絡・確認を行うという、 「理解 → 行動」の流れが定着しつつあります。

総括
12月のアンケート結果からは、ドライバー求職者が一つの条件だけで仕事を決めていないことが明確になりました。
応募職種・求人サイト・優先順位・SNSのいずれを見ても、 複数の選択肢を比較しながら、自分に合う仕事を探している姿が浮かび上がります。 求人情報においては、給与条件だけでなく、仕事内容や働き方が具体的に伝わるかどうかが応募行動に大きく影響していると考えられます。
今後の展望
今後も月次でアンケートを集計し、ドライバー・物流領域における求職者動向を継続的に発信していきます。 時期ごとの変化や傾向を捉えながら、求人原稿の改善や採用戦略に活かせるデータを提供していく予定です。
ドライブエックスという選択
ドライバーの仕事探しは、ひとつの求人サイトで完結するものではなくなっています。 求職者は複数の媒体を行き来しながら、条件や仕事内容を比較して仕事を選んでいます。
だからこそ重要なのは、どの媒体で見られても、判断しやすい情報を届けられるかという視点です。
ドライブエックスは、1つの求人情報を起点に、Indeedをはじめとした約20の求人媒体へ一括で掲載できる仕組みを通じて、 ドライバー採用における接点づくりを支援しています。
求人を「出す」ことが目的ではなく、仕事の選択肢として、きちんと届く状態をつくること。 ドライブエックスは、ドライバー採用のあり方を現場目線で支えていきます。
ポイント:単一媒体に依存せず、複数媒体で「同じ情報・同じ温度感」を届ける設計が、応募機会の最大化につながります。
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