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2025.09.16

フォークリフト免許は履歴書にどう書く?正式名称や志望動機を例文付きで紹介

フォークリフト 履歴書 メインビジュアル

「フォークリフトの資格を履歴書にどう記載すれば良いのだろう……」と悩んでいませんか。

フォークリフトの資格は正式名称で記載する必要があります。また、フォークリフトの仕事に関連する免許や資格もあわせて記載することが大切です。

担当者に活躍できる人材だと思ってもらうためにも、保有資格を正確に記載し、印象に残る志望動機を作成しましょう。

本記事では、フォークリフト資格における履歴書の書き方を詳しく解説します。

未経験者・経験者ごとの志望動機の書き方や例文も紹介しているため、ぜひ参考にしてみてください。

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フォークリフト資格は履歴書にどのように記載する?

ここでは、フォークリフトの資格の履歴書への書き方を解説します。正しい書き方を確認し、選考で印象に残る履歴書を作成しましょう。

「免許・資格」の欄に正式名称で書く

フォークリフトの資格を履歴書に記載する際は、履歴書の免許・資格の欄に「正式名称 修了」と記載します。

フォークリフトの資格は以下の3つに分けられており、それぞれ正式名称が異なります。

資格の種類・正式名称履歴書における保有資格の書き方
フォークリフト運転技能講習フォークリフト運転技能講習 修了
フォークリフト特別教育フォークリフト特別教育 修了
フォークリフト運転業務従事者安全衛生教育フォークリフト運転業務従事者安全衛生教育 修了

採用担当者が保有免許・資格を正確に把握できるよう、「フォークリフト資格」「フォークリフト技能講習」といった略称は避けて記載しましょう。複数の資格を保有している場合は、取得順に記載することが一般的です。

なお、自動車運転免許は資格ではなく免許のため、履歴書には「修了」ではなく「〇〇運転免許 取得」と記載します。

最大荷重1トン未満|「小型フォークリフト運転特別教育 修了」と記載

フォークリフトの資格は、運転技能講習と特別教育に分かれています。

最大荷重1トン未満のフォークリフトを運転するための特別教育を修了している場合は、履歴書の免許・資格欄に「小型フォークリフト運転特別教育 修了」と記載しましょう。

記載例は以下を参考にしてください。

免許・資格
令和2年11小型フォークリフト運転特別教育 修了

最大荷重1トン以上|「フォークリフト運転技能講習 修了」と記載

最大荷重1トン以上のフォークリフトを運転する場合、運転者はフォークリフト運転技能講習を修了しなければなりません。

技能講習を修了している場合は、履歴書の免許・資格欄に「フォークリフト運転技能講習 修了」と記載します。

記載例は以下を参考にしてください。

免許・資格
令和2年11フォークリフト運転技能講習 修了

技能講習と特別教育の大きな違いは、運転できるフォークリフトの最大荷重です。混同しやすいため、自分がどちらに該当するのかを確認し、履歴書に記載する際に間違えないよう注意しましょう。

関連する免許・資格も併記する

フォークリフトの仕事に関連する免許・資格を取得している場合は、併せて記載しておきましょう。

フォークリフト資格以外の関連資格・免許には、以下のようなものがあります。

資格の名称内容履歴書における保有資格の書き方
玉掛け技能講習つり上げ荷重1トン以上のクレーン、移動式クレーン、デリックなどで玉掛け作業を行う場合に必要な技能講習玉掛け技能講習 修了
小型移動式クレーン運転技能講習つり上げ荷重1トン以上5トン未満の移動式クレーンの運転に必要な技能講習小型移動式クレーン運転技能講習 修了
大型特殊自動車免許小型特殊以外のフォークリフトの他、ショベルカー(油圧ショベル)やブルドーザー、ロードローラーなどの大型特殊自動車を公道で運転する場合に必要な免許

※小型特殊自動車・原動付自転車(原付)の公道での運転も可能
大型特殊自動車第一種免許 取得
小型特殊自動車免許以下のフォークリフトを公道で運転する場合に必要な免許

・全長4.7m以下
・全幅1.7m以下
・全高2.8m以下
・最高速度:15km/h以下

※農耕トラクターは車両サイズに制限なし
※普通免許を取得していれば自動で取得できる
小型特殊自動車免許 取得
普通自動車第一種運転免許普通自動車を使用する場合に必要な免許

※普通免許だけではフォークリフトの運転は不可
普通自動車第一種運転免許 取得

建設現場や物流現場では、フォークリフト以外の重機やクレーンを扱う場面もあります。玉掛け技能講習や小型移動式クレーン運転技能講習を修了していると、資材の運搬や荷役作業にも対応できる人材としてアピールできます。

また、大型特殊自動車に該当するフォークリフトを運転する場合、大型特殊自動車免許がなければ公道を走行できません。業務の幅広さをアピールできるため、関連資格として履歴書に記載しておきましょう。

普通免許は、通勤や業務で自動車を運転する職場で必要な資格です。普通免許を取得すると、小型特殊自動車免許も自動で付帯されるため、保有している場合は忘れずに記載しておきましょう。

参考:一般社団法人 労働技能講習協会|玉掛け技能講習(静岡局)
参考:一般社団法人 労働技能講習協会|小型移動式クレーン運転技能講習(静岡局)
参考:厚生労働省|技能講習名称一覧表
参考:一般社団法人 日本産業車両協会|フォークリフトの運転免許/資格

【未経験者向け】フォークリフト求人の志望動機作成のポイント・例文

【未経験者向け】フォークリフト求人の志望動機作成のポイント・例文

フォークリフトの経験がない場合は、以下のポイントを意識して志望動機を作成してみてください。

応募背景や経験を盛り込んで記載することで、活躍できる人材だと思ってもらいやすくなります。未経験だからと応募を諦めず、まずは志望動機を作成してみてください。

フォークリフトの仕事を選んだ理由・資格取得の背景を記載する

フォークリフト未経験者は、仕事を選んだ理由と資格取得の背景を明確に示すことが大切です。

企業は志望動機や資格取得の背景を通して、長く働いてくれる人材かどうかを判断しているため、説得力のある書き方が重要です。

単に「資格を持っているからスキルを生かせると思った」と記載すると、採用担当者の印象に残りにくくなります。

例えば「効率良く運搬を行うスキルを身につけ、御社の業務に貢献したいと考えたため資格を取得しました」といった内容のほうが、好印象を与える可能性が高いです。

今後のキャリアプランや成長意欲と絡めて伝えれば、さらに志望度の高さをアピールできます。

フォークリフトの仕事に役立ちそうな経験・実績を記載する

未経験者であっても、フォークリフトの仕事で生かせそうな経験(エピソード)を簡潔に記載しましょう。

例えば、倉庫や工場でのピッキング作業、荷物の積み下ろし作業は、フォークリフトを活用する現場で役に立ちます。
この場合、以下のように経験と今後の活躍を結びつけて記載することをおすすめします。

例文

倉庫作業で重量物を運搬する際は、常に周囲の安全を確認しながら作業していました。御社の現場でもこの経験を活かし、安全かつ効率的な業務遂行に努めたいと考えています。

実務経験はなくても、自分の強みとフォークリフトの仕事を関連づけて志望動機に盛り込むことが大切です。

フォークリフト未経験者向けの志望動機の例文

以下の例文を参考に、自分の経歴や応募先の仕事内容に合わせて志望動機を作成してみてください。

【1】倉庫仕分け経験から物流業界へ専門性を広げるパターン

例文

倉庫の仕分け作業で、正確さと安全確認を常に意識しながら業務に取り組んできました。これまでの経験をさらに活かし、物流業界で専門性を高めたいと考え、フォークリフトの資格を取得しました。未経験ではありますが、前職で培った集中力と安全意識を生かし、御社の業務に貢献できるよう努力いたします。

【2】製造工場での荷物整理からフォークリフト業務へ挑戦するパターン

例文

前職では製造工場での荷物整理や入出荷作業を担当し、正確な作業と周囲への安全確認を徹底してきました。将来にわたり物流業界で活躍したいと考え、フォークリフトの資格を取得いたしました。御社のフォークリフト業務では、安全第一を心がけながら作業効率の向上に貢献できるよう努めてまいります。

このように、これまでの職務経歴や資格取得の背景、今後の展望を結びつけて伝えましょう。

【経験者向け】フォークリフト求人の志望動機作成のポイント・例文

 

【経験者向け】フォークリフト求人の志望動機作成のポイント・例文

フォークリフトの経験がある場合は、以下のポイントを意識して志望動機を作成してみてください。

【経験者向け】フォークリフト求人の志望動機作成のポイント

即戦力人材だと思ってもらえるよう、事前に作成のポイントと例文を確認しておきましょう。

経験年数を記載して現場経験がある旨をアピールする

実務経験者は、経験年数を記載して即戦力になれる旨をアピールすることが大切です。

例えば「フォークリフト運転業務に3年間従事し、現場の安全意識に貢献した」と記載すれば、現場で活躍する姿を採用担当者にイメージしてもらいやすくなります。

また、扱っていた荷物・製品や運転していたフォークリフトの種類などを記載すると、具体性が増して評価される可能性が高まります。

実績や成功体験を盛り込む

過去の業務での実績や成功体験を盛り込むことで、より説得力のある志望動機になります。

たとえば、以下のように実績や成功体験を交えて記載するのがポイントです。

  • 現場の安全管理を徹底し、年間を通じて無事故で業務を遂行しました
  • 作業動線改善の提案をし、現場の稼働力向上に努めました

実績を記載するときは「積み込みスピードを〇%向上させた」「作業時間を〇分削減した」のように数字を入れると評価されやすいです。

実績は、大きな成果や特別な受賞歴でなくても構いません。日々の業務で積み重ねた小さな成功体験も立派なアピール材料です。

これまでのキャリアを振り返り、志望動機に盛り込めるエピソードがないかを確認しましょう。

フォークリフト経験者向けの志望動機の例文

経験者向けの志望動機を例文を2パターン紹介します。作成時の参考にしてみてください。

【1】建材や大型製品の運搬経験を活かすパターン

例文

建材や大型製品のフォークリフト運転業務に5年間従事し、これまでの荷役作業を無事故で遂行してきました。勤務当初は倉庫のレイアウトに課題があり、作業効率が停滞していましたが、安全を第一にレイアウト改善を提案し、作業時間を10分短縮しました。これまで培った運転スキルと現場対応力を活かし、御社の物流現場でも安全性と効率性の向上に貢献したいと考え、志望いたしました。

【2】安全意識と日々の積み重ねを強みにするパターン

例文

これまでフォークリフト運転業務に3年間携わり、日々「安全・正確・効率」を意識して業務を行ってきました。狭い倉庫内での荷物移動や段積み作業では、周囲の作業員や歩行者への配慮を徹底しました。こうした日々の積み重ねにより、先輩から「安心して任せられる」と評価をいただいたことが、大きなやりがいとなりました。御社の現場でも、この経験を活かして安全でスムーズな物流に貢献したいと考えています。

まずは過去の業務経験を書き出し、採用担当者に響く志望動機を作成しましょう。

フォークリフト求人の履歴書における志望動機の書き方

フォークリフト求人へ応募する際は、資格や経験だけでなく、志望動機の内容も重要な評価ポイントとなります。

採用担当者は、志望動機を通じて「なぜ自社を選んだのか」「これまでの経験をどのように活かせるのか」をチェックしています。そのため、書き方のポイントを押さえ、応募先企業への入社意欲や自分のスキルをアピールすることが大切です。

採用担当者に意欲や強みが伝わる志望動機を作成するためにも、以下で書き方のポイントを押さえましょう。

結論から簡潔に記載する

履歴書の志望動機は、結論から簡潔に記載しましょう。

採用担当者は、日々多くの応募書類に目を通しています。最初に志望動機を一目で理解できる文章を入れておくと、その後の内容が伝わりやすくなります。

具体的な書き方として「結論→理由→具体例→結論」の順で伝えるPREP法を意識して作成しましょう。

以下は、PREP法で作成した志望動機の例です。

例文

【結論】
貴社が取り組む物流品質の向上や効率的な倉庫運営に魅力を感じ、これまで培ってきたフォークリフトの運転経験を生かして貢献したいと考え応募いたしました。

【理由】
前職では物流倉庫で3年間フォークリフトオペレーターとして勤務し、飲料や日用品の入出庫作業、商品の積み込み、在庫管理を担当していました。

【具体例】
業務では商品の保管場所の見直しやフォークリフトの動線改善を提案し、出荷準備にかかる時間を約15分短縮した実績があります。

【結論】
入社後もこれまでの経験を生かし、安全かつ正確な荷役作業を徹底することで、商品の円滑な入出庫を支えていきたいと考えております。

このように、最初から長々と経歴や実績を説明するのではなく、結論から伝えた上で具体的なエピソードを加えることを意識しましょう。

また、長文で書き連ねると情報量が多くなり、かえって内容を理解しにくくなる可能性があります。志望動機は、200文字〜300文字程度を目安にまとめるのがポイントです。

抽象的な表現ではなく具体的なエピソードを盛り込む

志望動機を作成する際は「現場に貢献したい」「貴社の理念に共感した」などの抽象的な表現は避け、具体的なエピソードを盛り込むようにしましょう。

単に「物流業界に興味があるため応募しました」と記載するだけでは、採用担当者に入社の熱意や意欲が伝わりにくい可能性があります。

一方で「前職で倉庫内作業に携わる中で、商品が滞りなく届くためにはフォークリフトオペレーターの存在が欠かせないと感じ、さらに経験を積みたいと思い応募しました」と伝えれば、物流業界に興味を持ったきっかけが明確になります。

志望動機を作成する際は、自身の経験や実績、仕事を通じて感じたやりがいなどを交えながら、応募した理由を具体的に伝えましょう。

企業が求める人物像を把握しておく

志望動機に盛り込むエピソードは、応募する企業の求める人物像に沿ったものを選定しましょう。

同じフォークリフト求人でも、企業によって求める人材は異なります。安全管理のレベルの高さを重視する企業もあれば、作業スピードやチームワークを重視する企業もあります。

たとえば、応募先企業の求める人物像が「安全意識を高く持てる人」であれば、これまで細心の注意を払いながら業務を遂行したエピソードを盛り込みましょう。

求める人物像は、企業の採用ページや求人に記載されている場合があります。自分の経験や強みをリストアップし、応募先企業が重視しているスキルや価値観と結び付けながら、志望動機を作成しましょう。

締めくくりに取得した資格を業務にどう生かせるのかを記載する

志望動機の最後には、フォークリフトの免許や関連資格を入社後どのように生かせるのかを記載しておくのが望ましいです。

例えば「資格を生かして貴社の円滑な入出庫業務を支えたい」「出荷遅延や商品破損の防止に努めたい」など、入社後の目標や意欲を具体的に記載しましょう。

技能講習や特別教育を修了している事実を伝えるだけでは、入社後の活躍イメージが伝わりにくくなります。資格や経験をどのような業務で発揮したいのかまで示し、採用担当者へ入社意欲をアピールしましょう。

【資格以外】フォークリフト求人の履歴書に書くと評価されやすいスキル

フォークリフト求人の採用では、求職者個人のスキルや強み、経験など、資格の有無以外の要素が重視される場合があります。

業務で求められるスキルを理解しておくことで、履歴書や職務経歴書、面接で自身の強みをアピールしやすくなるはずです。

ここでは、フォークリフト求人で評価されやすいスキルをいくつか紹介します。選考でアピールするスキルに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

高い安全意識を常に持って作業できるスキル

フォークリフトオペレーターには、高い安全意識を持ちながら作業を進めるスキルが求められます。日々重量のある荷物を運搬するため、操作を誤ると重大な事故につながる可能性があるためです。

過去には、トラックの荷台の扉を開けていた作業員が、後退してきたフォークリフトとトラックの間に挟まれて死亡する事故も発生しています。

そのため、周囲の安全確認を徹底できる人や決められた作業ルールに沿って作業を進められる人は、採用担当者から評価される傾向があります。

無事故で業務を継続した経験や安全活動へ取り組んだ実績があれば、履歴書や職務経歴書で積極的にアピールしましょう。

実務経験がない場合は、現場で安全管理を意識して働いた経験がないかを振り返り、危険予知やルール遵守を徹底していたエピソードを伝えるのがポイントです。

参考:厚生労働省 職場のあんぜんサイト|労働災害事例(トラック荷台の扉を開けていたとき、後退してきたフォークリフトとトラックの間に挟まれて死亡した。)

チームで円滑に業務を進めるコミュニケーションスキル

フォークリフトでの運搬作業は、倉庫の作業員や検品担当者、トラック運転手などと連携しながら進める場面も少なくありません。

そのため、状況に応じてチームや他部署の人と積極的にコミュニケーションを取れる人は、現場を円滑に回せる人材として評価されるケースもあります。

過去に仕事でチームワークを発揮した経験や、周囲と連携しながら業務改善に取り組んだ経験をエピソードとして盛り込み、協調性やコミュニケーション能力をアピールしましょう。

作業効率を意識して業務を遂行できるスキル

フォークリフトオペレーターには、安全性を確保しつつ、作業効率を意識して業務を進めるスキルも求められます。

物流現場では、商品の入出庫や運搬作業を限られた時間の中で進めなければなりません。効率的に作業を進められないと、その後のスケジュールの調整が必要となったり、出荷業務へ影響を及ぼしたりする可能性も考えられます。

現場の状況から優先順位を組み立てて作業できる人材は、スピード感と安全性が重視される物流業界で重宝される場合があります。

履歴書では、これまで作業手順を見直して業務効率化を図った経験や、在庫管理や品出しの効率化に取り組んだ経験を盛り込むのがポイントです。

細かい作業を正確かつスピーディーに進められるスキル

検品作業や在庫確認などの細かい作業を正確かつスピーディーに進めることが得意な方は、選考で積極的にアピールしましょう。

フォークリフトオペレーターは、荷物の運搬だけでなく、商品の種類や数量の確認、保管場所への格納など、正確性が求められる作業も担当します。確認不足で誤出荷が起こると、再配送や在庫確認などの対応に手間がかかり、業務に遅延が生じる場合があります。

履歴書や職務経歴書には、データ入力や在庫管理などでミスなく業務を遂行した経験を強みとして記載しましょう。
未経験であっても、これまで正確性を意識して行った業務があれば、フォークリフト業務でも生かせるスキルとしてアピールできる場合があります。

 

フォークリフト求人の履歴書を作成するときの注意点

フォークリフト求人の履歴書を作成する際は、以下の点に注意してください。

これらのポイントを意識して、自分のスキルや志望度の高さが伝わる履歴書を作成してみましょう。

取得予定の免許・資格があれば「勉強中」などと記載する

取得予定の免許・資格があれば、履歴書に「〇〇資格取得に向けて勉強中」と明記します。

資格をまだ持っていなくても、勉強中である旨を示せば「入社後すぐに活躍してくれそうだ」と判断されやすいためです。

たとえば、フォークリフト運転技能講習を受講中であれば「フォークリフト運転技能講習 取得予定」と記載します。

特に未経験者の場合、資格取得への意欲は選考で評価されやすいポイントです。面接で質問されたときに困らないよう、受講日程や取得予定日を回答できるようにしておきましょう。

取得資格が多くて書ききれない場合は職務経歴書・別紙でカバーする

玉掛けやクレーンなど関連資格を多数持っている場合は、無理に書こうとせず職務経歴書や別紙に詳細をまとめることをおすすめします。

転職活動では、履歴書と併せて職務経歴書を提出するのが一般的です。

職務経歴書上に、経歴要約や職務内容とあわせて、取得済みの資格を一覧で記載すれば、即戦力人材だと評価されやすくなります。

職務経歴書にまとめる際は、履歴書の「免許・資格」の最下部に「詳細は別紙(職務経歴書)をご参照ください」と記載しましょう。

記載例は、以下の通りです。

免許・資格
令和2年11フォークリフト特別教育 修了
令和3年3フォークリフト運転技能講習 修了

職務経歴書以外の別紙にまとめる場合は、別紙のタイトルに「免許・資格一覧」と記載し、保有資格を記載してください。

フォークリフトの求人を探すならドライブエックス!

フォークリフトオペレーターの仕事に興味がある方は、ドライブエックスで希望条件に合った求人を探してみてください。

ドライブエックスは、ドライバー職に特化した転職サイトです。フォークリフトオペレーターをはじめ、トラックドライバーや配送ドライバー、倉庫作業員など幅広い求人を掲載しています。

求人検索では、免許・資格の有無に加え、取扱い商品からも求人を絞り込めます。フォークリフトの資格や経験を生かして働きたい方はもちろん、未経験から物流業界に挑戦したい方もぜひご利用ください。

フォークリフト求人の履歴書に関するよくある質問

履歴書に書けるフォークリフト資格は何種類ありますか?

フォークリフト資格の種類は、以下の3種類です。

資格の種類受講・取得シーン
フォークリフト運転技能講習最大荷重1トン以上のフォークリフトを運転する場合
フォークリフト特別教育最大荷重1トン未満のフォークリフトを運転する場合
フォークリフト運転業務従事者安全衛生教育上記2つのいずれかを取得した人が5年ごとに受講する

フォークリフト運転技能講習は、最大荷重1トン以上のフォークリフトを運転する場合に必要な資格です。

 

一方で、フォークリフト特別教育は、最大荷重1トン未満のフォークリフトの運転に必要な資格となります。

運転技能講習・特別講習のいずれかを取得した方が、5年ごとに受講しなければならないのが、フォークリフト運転業務従事者安全衛生教育です。こちらは資格を新たに取得するための講習ではなく、安全知識や運転技術を継続的に見直すための教育として受ける必要があります。

 

履歴書へ記載する際は、修了した資格の正式名称を確認し、正しく記載しましょう。

玉掛け免許はフォークリフトの履歴書にどうやって書きますか?

フォークリフト資格と同様「正式名称 修了」で記載します。

玉掛け免許の正式名称と種類は、以下の通りです。

正式名称概要
玉掛け技能講習 クレーン荷重1トン以上の作業に従事する場合に取得
玉掛け特別教育クレーン荷重1トン未満の作業に従事する場合に取得

たとえば、玉掛け技能講習を取得しているのであれば「玉掛け技能講習 修了」と記載します。

履歴書にフォークリフト資格を記載すると転職で有利になりますか?

フォークリフトオペレーターの経験者採用では、フォークリフト資格の保有が選考で有利になりやすい場合があります。

 

フォークリフトの資格保有者を優遇する理由は、事業拡大や人手不足解消のために、入社後すぐに実務へ配置できる人材を求めているためです。

 

また、資格取得のための教育コストを抑えやすいことから、資格を保有している応募者を優先的に採用する企業もあります。特にフォークリフト運転技能講習は、多くの物流現場で求められる資格のため、即戦力として評価されるケースもあります。

 

ただし、資格の保有だけを理由に採用が決まるわけではありません。前職でのポジションや実績、志望動機、面接での受け答えなども評価対象となるため、資格に加えて自身の強みやスキルも伝えるようにしましょう。

まとめ|フォークリフト求人の履歴書を適切に作成して書類選考を突破しよう

フォークリフト資格の取得有無は、書類選考の突破率を左右する要素です。正式名称で記載し、取得予定の場合は「勉強中」と記載しましょう。

志望動機は、求人内容を確認し、自分の経験や強みをどう活かせるかを整理した上で作成することが大切です。

ドライバー専門の求人サイト「ドライブエックス」では、フォークリフト資格を活かせる求人を掲載しております。未経験者から経験者まで応募できる案件を幅広くそろえており、勤務地や雇用形態、保有資格などから効率的に検索可能です。

フォークリフト資格や経験を生かして働きたい方は、ぜひドライブエックスで求人をチェックしてみてください。

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