転職ノウハウ
2025.10.23

トラック運転手に転職して良かった人はいる?リアルな声や注意点、向き不向きを解説

トラック運転手 転職 良かった メインビジュアル

トラック運転手への転職に興味があるものの、本当に後悔しないのか不安を抱えていませんか。

転職を成功させるには、実際に働いている人の声を参考にしつつ、トラック運転手を目指すメリットやデメリットを知る必要があります。

本記事では、トラック運転手に転職して良かったと感じている人の声をケース別に取り上げて紹介します。

良かったと感じる理由や転職時の注意点も紹介しているため、トラック運転手を目指している方は、ぜひ参考にしてみてください。

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トラック運転手に転職して良かったと感じる主な理由5選

トラック運転手に転職して良かったと感じる主な理由5選

トラック運転手に転職して良かったと感じる理由には、主に以下のようなものが挙げられます。

代表的な理由を確認し、入社後のミスマッチを防ぎましょう。

安定的な収入が期待できる

まず挙げられるのは、トラック運転手の安定的な収入に満足しているケースです。

ネットショッピングの拡大により物流量が増加しており、トラック運転手の需要・収入は年々高まっています。

職種令和元年令和6年増加額
大型トラック運転手456万円492万円+36万円
その他トラック運転手421万円437万円+16万円

参照:厚生労働省|統計からみるトラック運転者の仕事

この物流需要の拡大傾向は今後も続くと予測されており、トラック運転手の需要と収入はさらに拡大する見込みです。

さらに歩合制を導入している会社では、運ぶ荷物や走行距離に応じて収入が上がるため、努力次第で年収アップを目指せます。

トラック運転手の走行距離と収入の関係性は、以下の記事で解説しています。気になる方は、ぜひ読んでみてください。

人間関係のストレスが少ない

運転業務は基本的に一人で進めるため、職場の人間関係に悩まされにくい職業です。

オフィスワークは常に他の社員と同じ空間にいるため、周囲の目や雰囲気を気にしてストレスを感じる人も少なくありません。

一方、トラック運転手は勤務中に他の社員と接する機会が少なく、自分のペースで業務を進められる点がメリットです。配送先でのやり取りは荷物の受け渡し程度の短い会話が中心のため、人付き合いが苦手な人に向いています。

プロのドライバーとして専門性を磨ける

プロのドライバーとして専門性を磨ける点も、転職して良かったと感じる理由の一つです。

トラック運転手は、日々の業務を通じて運転技術や運搬業務の知識を身に付けられます。中型免許や大型免許、フォークリフト免許などを取得すれば、業務の幅を広げて収入アップを目指すことも可能です。

また、現場経験を積めば、将来的には物流管理や指導者など別のポジションにも挑戦できます。別のトラック会社に転職する際も、前職で磨いた専門性が高く評価され、長期的な活躍が期待できます。

運転好きにとっては移動が気分転換になる

運転好きの方からは「運転中の移動そのものが気分転換になる」という声も上がっています。

オフィスワークは同じ場所で仕事するため、景色の変化がなく気分転換が思うようにできないと感じる方もいます。

トラック運転手は運転がメインの仕事のため、日々の移動がリフレッシュの時間になります。とくに長距離運転は、高速道路から見える景色や季節ごとに変わる風景が心を落ち着かせ、自然とリフレッシュできるのが魅力です。

年齢を重ねても現場で活躍しやすい

物流業界は高齢化が進んでおり、年齢を重ねても現場で活躍しやすいのが特徴です。

全日本トラック協会の「2024年版トラック運送事業の賃金・労働時間の実態」によると、トラック運転手の平均年齢は48.5歳で、ベテラン層が中心に活躍しています。

健康状態が良好で採用基準を満たしていれば、65歳の定年を超えても働ける企業が多く、長期的なキャリアを築きやすい職業です。

トラック運転手の高齢化問題について知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
 

参照:公益社団法人全日本トラック協会|2024 年度版トラック運送事業の賃金・労働時間等の実態(本編抜粋)
 

トラック運転手に転職して良かった人のリアルな声【サラリーマンからの転職】

サラリーマンからトラック運転手に転職した人のなかには「思い切って転職して良かった」と感じている人も多くいます。

ここでは、X(旧Twitter)に投稿された実際の声を基に、転職後の満足度や働き方の変化を紹介します。「転職して後悔するのではないか」と不安を抱えている方は、ぜひチェックしてみてください。

長時間運転に楽しさを見出しているケース

長時間の運転は大変だと思われがちですが、その時間を楽しみに仕事に取り組んでいる人もいます。
こちらは、トラック運転手に転職して8カ月経過した方のポストです。

以前は職人として働いていましたが、トラック運転手に転職してから「仕事が楽しい」と感じるようになったそうです。長時間運転も苦にならず、転職後の環境に満足している様子が伺えます。

人間関係に悩まなくて良いと感じているケース

トラック運転手を選んだ理由として、人間関係のストレスが少ないことを挙げる人もいます。

こちらの方は運転が好きな点に加え、一人で過ごせる仕事環境に満足しているようです。トラック運転手は基本的に単独で業務を行うため、社内の人間関係に悩まされにくいメリットがあります。

趣味のために働ける点もモチベーションにつながっており、自分らしい働き方を実現しています。

前職から給料がアップして良かったと感じているケース

前職からの収入アップをきっかけに「転職して良かった」と感じている人もいます。
こちらは、トラック運転手として独り立ちしてから初めての給与を受け取った方の投稿です。

この方は「この仕事内容でこの給与なら満足」と投稿しており、自分の働きに見合った収入を得られている点に満足しています。

さらに「まだ上を目指す」と意欲を見せており、前職を辞めたことに後悔はない様子です。努力が収入に反映されやすい点も、トラック運転手の大きな魅力です。

【後悔する?】トラック運転手に転職する前に知っておきたい注意点4つ

トラック運転手は経験からでも挑戦しやすい職業ですが、人によっては入社後に「こんなはずじゃなかった」と後悔する可能性があります。転職を検討しているなら、前もって仕事の特徴や注意点を理解しておきましょう。

具体的に注意すべき点は、以下の通りです。

これらの点を踏まえて、自分のライフスタイルや目的に合った働き方を検討しましょう。

勤務時間が不規則で生活リズムが乱れやすい

トラック運転手は、配送先やシフトによって勤務時間が変動するため、生活リズムを整えにくい傾向があります。

とくに早朝出発や深夜帰宅などの勤務が続くと、体内時計が乱れて睡眠の質が下がる可能性があります。夜勤や長時間運転は食生活も乱れやすくなり、健康維持が難しいと感じる人も少なくありません。

家族との時間を取りたい方や規則正しい生活を送りたい方は、日勤やルート配送などの安定した勤務体系を選ぶのがおすすめです。

体力面の負担が大きいと感じる可能性がある

トラック運転手に転職する場合、体力面の負担が大きい点を理解しておく必要があります。

長時間の運転では腰や肩、首などに負担がかかりやすく、慢性的な腰痛や肩こりを抱える場合があります。荷下ろしや積み込み作業でも、腕や体幹を使うため体力を消耗しやすいのが実情です。

また、睡眠不足や連続運転が続くと、疲労が蓄積して体調を崩すリスクも高まります。運転手として長く活躍するには、十分な休息を取り、体調を整える自己管理能力が欠かせません。

ただし、配送する荷物や勤務先によって負担は大きく異なります。フォークリフトを使用して荷物を扱う現場や、配送先の倉庫スタッフが荷下ろしを担当してくれるケースもあり、体力的負担が少ない仕事もあります。

体力に自信がない方は、こうした作業環境や無理のないシフト、軽貨物配送など、自分に合った働き方を選びましょう。

拘束時間が長くなる傾向がある

トラック運転手の拘束時間の長さも、転職前に確認すべき項目の一つです。

基本的には運転業務がメインですが、出発前の点呼や車両点検、荷物の積み込みなども担当します。これらの業務に時間がかかると、どうしても勤務時間が長くなる可能性があります。

また、渋滞や天候不良、荷主側の都合による待機が発生すると、想定以上に拘束時間が延びるケースがあります。1日の拘束時間は13時間以内(上限15時間)と定められていますが、現場では上限に近いスケジュールになるケースも少なくありません。

一方で、近年は働き方改革の影響もあり、拘束時間を厳格に管理する企業や、日勤のみの固定ルート配送など、ワークライフバランスを重視した勤務形態を提供する企業も増えています。
勤務時間や労働環境は会社によって異なるため、求人に応募する前に無理なく働けるかどうかを確認しておきましょう。

参照:厚生労働省|トラック運転者の労働時間等の改善基準のポイント

交通事故のリスクが常に伴う

トラック運転手は運転業務がメインのため、常に交通事故のリスクが伴います。たとえば長時間運転で疲労が蓄積したり、眠気によって注意力が低下すると、運転操作を誤るリスクがあります。

全日本トラック協会の統計によると、2024年のトラックによる死亡事故件数は200件に上っており、依然として無視できない水準です。10年前の2015年より事故件数は減っていますが、2002年の169件からは増加傾向にあります。

トラックは車体が大きく、万が一の事故では被害も大きくなりやすいため、常に安全運転を意識する姿勢が求められます。

参照:公益社団法人全日本トラック協会|2024年の交通事故統計分析結果【確定版(車籍別)死亡事故編】

【向き・不向き】トラック運転手に向いている人・向いていない人の特徴

【向き・不向き】トラック運転手に向いている人・向いていない人の特徴

トラック運転手は働き方の自由度が高く、努力が収入に反映されやすい職業です。

しかし、すべての人に向いているわけではありません。転職前に向き・不向きを理解することで、入社後のミスマッチを防ぎやすくなります。

ここでは、トラック運転手に向いている人と向いていない人の特徴を紹介します。

トラック運転手に向いている人の特徴3つ

トラック運転手に向いている人は、以下のような人です。

  • 運転に楽しさを見出せる人
  • 突発的なトラブルにも落ち着いて対処できる人
  • 長距離運転や積み下ろし作業を問題なくこなせる体力がある人

ご自身の性格や働き方の希望と照らし合わせながら、確認してみてください。

運転に楽しさを見出せる人

トラック運転手は日々の業務の大半を運転に費やすため、運転そのものを楽しめる人に向いている職業です。

運転に苦手意識がある方は、業務にストレスを感じてしまい、仕事のモチベーションが維持できない可能性があります。短期離職や精神的な負担につながるため、運転に楽しさを見いだせるかどうかは、仕事を長く続ける上で大切なポイントです。

ドライブ感覚で業務に取り組める人であれば、景色の変化や走行を楽しみながら、日々の仕事にやりがいを感じられます。

突発的なトラブルにも落ち着いて対処できる人

突発的なトラブルに臨機応変に対応できる人は、仕事にやりがいを感じながら働けます。

運転する際は、道路状況を確認しながら最適なルートで走行しなければなりません。しかし、渋滞や荷主の都合によるスケジュール変更、車両の故障など、途中で思わぬトラブルが発生するケースがあります。

そのような場面でも焦らずに状況を整理し、冷静に対応できる人は、周囲からの信頼を得やすい傾向があります。

長距離運転や積み下ろし作業を問題なくこなせる体力がある人

トラック運転手は、長距離運転や荷物の積み下ろし作業を行うため、一定の体力が求められる仕事です。

体力が不足していると、日々の業務で疲労が蓄積し、休息を取っても疲れが抜けにくくなります。荷物の積み下ろしでは腕や腰への負担が大きく、体感が安定していないとケガにつながりかねません。

普段から運動やストレッチを習慣化し、体調を整えられる人であれば、長距離運転にも対応しやすく安定して働き続けられます。

トラック運転手に向いていない人の特徴3つ

次のような人は、トラック運転手の働き方にストレスを感じる場合があります。

  • スケジュール管理に苦手意識がある人
  • 状況の変化に柔軟に対応する自信がない人
  • チームでの連携が得意ではない人

具体的な特徴をチェックし、本当に転職すべきなのか判断しましょう。

スケジュール管理に苦手意識がある人

スケジュール管理が苦手な方は、トラック運転手では理想の働き方を叶えられない可能性があります。
基本的に配送時間は厳守しなければならないため、時間の使い方にルーズだと業務の負担が大きいと感じる場合があります。

また、常に時間管理を意識することに加えて、荷主や取引先の指定時間に合わせて行動しなければなりません。遅れが生じると、相手からの信頼を損ねる恐れがあります。

限られた時間のなかで効率的に働ける人ほど、安定して働きやすいといえます。

状況の変化に柔軟に対応する自信がない人

突発的なトラブルが起きた際に冷静に対応できない人は、業務を進める上でストレスを感じる可能性があります。

前述のとおり、トラック運転手は天候の変化や渋滞、荷主の都合などによってスケジュールが変動することが多い仕事です。そのため、臨機応変に判断できないと予定通りに業務を進められず、焦りやプレッシャーを感じやすくなります。

トラック運転手として活躍するには、冷静に状況を整理し、柔軟に対応する姿勢が求められます。

チームでの連携が得意ではない人

チームでの連携を取ることが苦手な人は、トラック運転手の仕事で苦労する可能性があります。

トラック運転手は一人で運転する時間が長いものの、会社の配車担当者や荷主との連絡、他のドライバーとの情報共有が欠かせません。チームワークを意識せずに単独で行動すると、トラブル発生時に対応が遅れ、業務に支障をきたす可能性があります。

報告・連絡・相談を怠ると現場での信頼を得にくくなるため、最低限のコミュニケーションを取る姿勢が求められます。

「トラック運転手に転職して良かった」と思える企業選びのポイント4選

「トラック運転手に転職して良かった」と思える企業で働くために、以下のポイントを押さえて転職先を探しましょう。

これらのポイントを一つずつ解説します。

免許取得支援制度を設けている企業を選ぶ

未経験でトラック運転手に転職する場合、免許取得支援制度を設けている企業を選びましょう。
免許取得支援制度とは、業務に必要な資格を取得する際の費用を会社が一部または全額負担してくれる制度です。

トラックを運転するには、運転するトラックの大きさに応じた免許を取得しなければなりません。たとえば、10トントラックを運転するのであれば大型免許、4トントラックなら中型免許が必要です。

免許取得支援制度を活用すれば、働きながら資格を取得できるため、未経験者でも段階的にスキルを身につけられます。

福利厚生が充実しているか確認する

企業選びでは、福利厚生が充実しているかどうかも確認しましょう。

すべての会社でそうとは限りませんが、トラック運転手は長時間勤務や不規則な生活が目立ちやすい職業です。そのため、福利厚生が整っていないと心身の負担が大きくなり、働き続けるのが難しくなる可能性があります。

具体的には、社会保険や退職金制度に加え、家族手当・住宅手当・休暇制度などが整っている企業かどうかを確認しましょう。定期的な健康診断や事故防止に向けた安全講習を実施しているかどうかも、働きやすさを判断する上で大切なポイントです。

給与が高すぎる求人は条件をよく確認する

高収入をうたう求人の背後には、長時間労働や過剰なノルマといった厳しい労働条件が隠れている場合があります。このような求人に飛びつく前に、労働時間、休日数、歩合制の詳細条件など、よく調べることが大切です。

適正な労働環境が整っている企業を選ぶことで、無理なく安定した収入を得やすくなります。

転職の目的や希望条件を明確にしておく

トラック運転手への転職を成功させるには、転職の目的や希望条件を明確にする必要があります。これらが明確でないと、ただやみくもに求人へ応募することになり、理想の働き方を実現しにくくなるためです。

たとえば「家族との時間を確保しながら働きたい」と明確な目的を決めておけば、生活リズムを整えやすい勤務形態は何か選びやすくなります。

転職の目的と希望条件を整理してから応募先を絞り込み、長く働ける職場を見つけましょう。

トラック運転手への転職を成功させるならドライブエックスがおすすめ!

トラック運転手への転職を検討している方は、ドライブエックスをご活用ください。ドライブエックスはドライバー職に特化した求人サイトで、中型・大型トラックなど、さまざまな働き方の求人を掲載しています。

未経験者向けの求人や、免許取得支援制度・福利厚生が整った企業も掲載されており、希望に合った転職先を見つけられます。

さらに、職種や勤務時間、エリアなどの条件で絞り込み検索ができるため、理想の働き方に合わせた求人を効率良く探せるのも魅力です。

「トラック運転手への転職を成功させたい」と考えている方は、ぜひドライブエックスをご利用ください。

トラック運転手への転職に関するよくある質問

トラック運転手のなかでも一番稼げる職業は何ですか?

稼ぎやすいのは、大型トラックやけん引トラック(トレーラー)の運転手です。

以下は、トラック運転手の職種別で令和6年度の1カ月の平均収入(賞与込み)をまとめたものです。
(※男性の運転手のデータ)

トラックの大きさ平均月収(賞与込み)
大型約42万円
中型約36万円
準中型約39万円
普通約40万円
けん引約46万円

参照:公益社団法人全日本トラック協会|2024 年度版トラック運送事業の賃金・労働時間等の実態(本編抜粋)

大型・けん引トラックは、高い運転技術が求められる分、収入水準が高い傾向があります。
ただし、給与は会社によって異なるため、応募前に求人で希望の水準に達しているか確認しましょう

トラック運転手の年収や長距離トラックの運転手については、以下の記事をご覧ください。

トラック運転手を辞めた理由で多く挙げられるものは何ですか?

トラック運転手を辞めた理由として多く挙げられるのは、以下の通りです。

  • 長時間労働で体力的な負担が大きい
  • 不規則な勤務で生活習慣の乱れている
  • 重労働に見合った収入が得られていない

これらは業界全体の課題でもありますが、近年は働き方改革の影響もあり、日勤のみの勤務や固定ルート配送を選べる企業が増えています。

無理なく長く続けられる働き方を実現できるよう、希望条件に合った職場を選びましょう。

まとめ|トラック運転手に転職して良かった人の体験談を参考に適性を確かめよう

トラック運転手は、運転が好きな方や高収入を得たい方にとって魅力的な仕事です。一方で、長時間労働や生活リズムの乱れなど、体力面・環境面での課題もあります。

実際に転職した人の体験談を参考にすれば、仕事のやりがいや注意点を具体的に理解しやすくなります。転職を検討する際は、希望条件や働き方を明確にし、労働環境が良好な会社を選びましょう。

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